pukiwikiカスタマイズ箇所/2021/markdown.inc.phpでmarkdown Extraを使う の履歴の現在との差分(No.3)

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• pukiwikiカスタマイズ箇所/2021/markdown.inc.phpでmarkdown Extraを使う へ行く。
  • 1 (2021-04-26 (月) 14:35:08)
  • 2 (2021-06-20 (日) 10:52:14)
  • 3 (2021-06-20 (日) 10:52:14)
  • 4 (2021-06-20 (日) 10:52:14)
  • 5 (2021-06-20 (日) 10:52:14)
  • 6 (2021-06-20 (日) 10:52:14)
  • 7 (2021-06-20 (日) 10:52:14)
  • 8 (2021-06-20 (日) 10:52:14)

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#author("2021-06-20T10:53:37+09:00;2021-06-20T10:52:14+09:00","default:tgoto","tgoto")
#author("2022-12-01T00:43:12+09:00;2021-06-20T10:52:14+09:00","default:tgoto","tgoto")
&tag(pukiwiki,markdown);

sonotsさんのmarkdownプラグイン（&ref(markdown.inc.php);）を使えばPukiwikiでもmarkdownを利用することができます。このプラグインでは通常はMarkdown Classicを利用しますが、markdown.phpの代わりにmarkdown Extra.phpを入れることで拡張markdownを利用することもできます。

***Sonots' PukiWiki プラグイン [#vf111b5c]

#ogp(http://pukiwiki.sonots.com/?Plugin%2Fmarkdown.inc.php)

Pukiwikiにmarkdownを入れるための、sonotsさんのpukiwiki.inc.phpプラグインを入手し、pluginフォルダに設置します。またこのプラグインを動かすには[[PHP Markdown>https://michelf.ca/projects/php-markdown/classic/]]のページからPHP Markdownのclassic versionのファイルを持ってきてこれもpluginフォルダに置いておく必要がありますが、このときのPHP Markdownファイルは通常版でもExtra版でも問題ないようです。なお、classic versionのサポートは2014年で切れているようです（古い…）。

#ogp(https://michelf.ca/projects/php-markdown/classic/)

プラグインを使いたいときは#markdown{{ }}とするだけです。なお、この波括弧内ではHTMLタグの記載もできますが、一方でpukiwikiプラグインは動作しません。プラグインをあまり使わないページでしかmarkdownを使うのが難しそうですね…。

PHP Markdown classic versionのサポートが終了しているようですがしばらくの間は活用することができそうですので、当面はこれで行ってみたいと思います。

#tweet(https://twitter.com/m0370/status/1311552104759058433?s=20)

*関連ページ [#a977221f]

#ogp(https://blankrune.sakura.ne.jp/blog/archives/17636)
#ogp(https://qiita.com/devneko/items/fafac4ade37c9cb3d2f4)
#pcomment