最新版の診療ガイドラインをネットで無償公開しない問題
最新版は公開していなくて最新版じゃないガイドラインをネットで無料公開するの、どうかと思うんですよね。一般の人が検索して見つけるのは古い情報ってことでしょ?? https://t.co/UEjicIjmk1
— ねこまた見習い💙стою з україною💛 (@vc_neco) July 12, 2022
むしろharmに近くなるかと・・・
— N.Sakurai@CANSOL (@survivorship_JP) July 12, 2022
てか、ガイドラインが有料の国って日本だけのような
— まる (@standardtherap) July 12, 2022
英語以外のガイドライン見たことないけど
NICEガイダンスなんて国家予算でやってますよね。日本は、必要ならみんな本買うだろうということなのか、国が各々の学会に診療ガイドラインを作るよう通達してますから、お金ない中みなさん苦心されてますよね…https://t.co/VjQ5efu4Dl
— уон (@Yoh_tw) July 12, 2022
国はMinds経由で頑張ってくれてるんですけどね。最新版は書籍見ないとだめってのはなんか片手落ちというか…学会が版権料を当てにせざるを得ない状況はどうにかしなくては。でも、もし学会と出版社の癒着(?)を解消してしまったら影響は大きいでしょうね。
— уон (@Yoh_tw) July 13, 2022
これ、他の疾患でも同じです。はっきり言って、学会が出版社に忖度しているため起きている現象ですが、改めていただきたいですよね。むしろ、ネット上のものこそ、常に最新のものに置き換わっていくべきものだと思います。 https://t.co/qk47LcmLDn
— 鈴木英介 (@acesuzuki) July 12, 2022
学会は忖度しているわけではなくて金ヅルだと思ってますし、製薬企業がその冊子体を購入する形でスポンサーになるのでそこに巨大なCOIが生まれます。学会としては、企業に何千冊も買い上げてもらうためにはガイドラインでその社の製品に(好意的に)言及する必要がありますからね。
— レ点🧬 (@m0370) July 13, 2022
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更新日:2022-07-12 閲覧数:389 views.